ページのノドの部分に穴をあけ、リングやバインダーなどで綴じる方法です。
一般的には2穴、4穴を始め、市販バインダーの30穴(A4縦の場合)などがあります。
ページを180度開くことが可能ですが、穴の付近に印刷すると文字や写真などが欠けることがあるので注意が必要です。
ページ数の多いカタログや取扱説明書・カレンダー・手帳などに多く使用される綴じ方です。
見積シミュレーションで製本の費用を確認いただけます。
シミュレーションにない製本もたくさん承っております。
特殊な製本にも対応できますので、お気軽にご相談ください。