1. 中綴じ製本とは

中綴じ製本とは

中綴じ製本の特徴

二つ折りにしたページを開いた状態で中心を糸や針金で綴じるため、中綴じ製本と呼ばれます。 表紙とページを一緒に綴じる方法です。
背表紙は必要ありませんが、ページ数によって表紙の横幅を変える必要があります。

中綴じ製本 ページを開いた状態

中綴じ製本の用例

週刊誌・ページ数の少ない取扱説明書・カタログなどに多く使用される綴じ方です。

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